ようやく秋らしい気候になり、秋の味覚をおつまみにワインを愉しんでいる方もいらっしゃるでしょうか。10月18日、無事にワインの楽校 第二限目が終了致しました。
授業の前に先生に書いていただいた色紙には、“ワインは平等である”と書かれていました。
その意味は…
“どんなワインでも、1本(750ml)作るのにブドウが1kg必要である” ことから
“ワインは平等” というわけです。
こんな感じで、ワインができるまでの豆知識を教えていただいた後に
お待ちかねの試飲タイム。
飲み比べてみると、味の違いがよくわかります。
甘い、渋い、酸っぱい…それぞれ個性がありました。
しかし、どれを“美味しい”と感じるかは人によって違うので、
“自分が美味しいと思ったら、それでいいんです” とのことです!
今後も、地域の皆様やご縁のあった皆様へ、旬の情報や様々な文化発信をして行きますので、
“旬感だより”
“ホームページ”
をお見逃しなく!